今年も秋の三五夜の恒例イベントとなりました、名古屋の陶芸家および古美術収集家の古橋尚先生の水晶茶会。
「水晶が縁で届いた白洲正子さんからの手紙。そこから私の物狂いは始まりました」と、言われるように古橋先生は水晶などの石のコレクターとしても有名であります。
また、ご自身が陶芸家であることから、地元愛知や美濃地方の古陶磁器や珍しい器類と、古文書や消息などを沢山収集しておられます。古筆は「なんでも鑑定団」でも有名な増田孝先生に師事しておられ収集と研究を重ねておられます。
それら古橋先生独自の視点で集められたコレクションを用いての水晶茶会は、お茶を通じて古き良きものや時代を感じていただける一味違ったお茶会として毎回皆様に好評いただいております。
今年の表題は、『現(うつつ)も夢も同じこと』。江戸時代初期の大徳寺の禅僧、沢庵宗彭の消息「夢の文」から、古橋先生ならではの世界観で戦国の世から届いたメッセージをお茶を通じて読み解きます。
奇しくも今年は寛永行幸から400年となり、秋の京都では様々なイベントや展覧会が開かれています。南都の地から歴史ロマンの旅へと誘います。
当日は古橋先生の普段使いの器展、展示即売会も開催します。そちらもお見逃しなく。どうぞ振るってご参加下さい。

◆三五夜秋の特別茶会
古橋尚先生の第四回水晶茶会『現も夢も同じ事』
【日時】
10月11日(日)
①10時
②13時
③15時半
10月12日(祝)
④10時
⑤13時
⑥15時半
★会期中:古橋尚作品展示即売会開催中
(茶会参加者向けに特別価格にて販売いたします。)
【会費】
お一人様6,000円 (濃茶・薄茶・上生菓子・干菓子付き)
(出品予定)
・沢庵宗彭直筆消息「夢の文」
・常滑不識壺
その他私の好きなもの
【お申し込み方法】
①お名前
②参加希望時間
③参加人数
④当日ご連絡のつく携帯電話番号
を明記の上、下記のメールアドレスよりご連絡下さい。
✉ nara0358@gmail.com
または三五夜HPの「メール送信」もご利用下さい
三五夜ホームページ
https://sangoya.mom
折り返しこちらから、詳しい場所等をメールさせていただき予約完了となります。